チーズは乳に凝乳酵素や

2009-11-30 - 14:30 | チーズ・健康・保存食 |

有機酸を加えるか、または加熱して乳中のタンパク質を凝固させたのち、布などで水分(ホエイwheyまたは乳清という。

乳糖、灰分および少量のタンパク質を含む白濁した帯黄色の液体)を除去したもの。

ホエイを除去したのちのタンパク質を主成分とする凝固物をカードcurdとよび、原料乳の成分によって組成が変化する。

脱脂乳からつくられたものを脱脂チーズ、同様に全乳からは全脂チーズ、クリームからはクリームチーズとよぶが、これらの組成上の差はカード中の乳脂肪含量の差である。

チーズはナチュラルチーズとプロセスチーズに大別される。

ナチュラルチーズは、カードを新鮮なまま食用に供するものから、1年以上も発酵、熟成の期間を要するものなど多種類にわたるが、一般に製造工程で加熱処理を行わず、チーズ中に乳酸菌や酵素がそのまま残っているものをいう。

一方ナチュラルチーズの種類や熟成度の異なるものを配合、加熱溶解して成型したものをプロセスチーズという。

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